指輪が抜けなくなった時の対処法4選!実際に指輪を切断した私の経験もご紹介します

指輪切断EC わたしの愛用品

こんにちは!ひみこです。

結婚して今年で9年。結婚当初からつけ続けている結婚指輪と、それに重ね付けできるデザインのダイヤの指輪(エンゲージリング)が、なにをどうやっても外せなくなってしまいました。(恥。)

ひみこ
ひみこ

9年の歳月で太ったり、指の節が太くなったようで、指の第二関節でどうしても引っかかってしまう状態でした。(苦笑)

そこで今回は私の「指輪は外れない!(涙)」という実体験を通じて、指輪が外れなくなった時の対処法をご紹介します。

<今回の記事は・・・>
指輪が外れなくなった時の対処を私の実体験を元にご紹介します!
 




「指輪が抜けない!!」私が実際にとった対処法を4個ご紹介します

私自身の「指輪が抜けない!!」体験は、昨年末。

いろんなものの大掃除の一環で、「指輪もそろそろメンテナンスとクリーニングに持って行こうかな」と思って、いつも付けっ放しの久々に指輪を抜いてみようと思ったら・・・抜けない・・・それがことの発端でした。

9年の歳月で太って指の肉付きが良くなったのもあるのかも知れません。(苦笑)しかし、指輪自体はその場で回すことができる程度の余裕があるのですが、抜こうすると関節のところで引っかかってしまってどうにも抜けない状態でした。

ひみこ
ひみこ

付けた状態で指輪が回る状態ではあるので、指自体がうっ血したり、痛いと感じることはありませんでした。

「まぁ、なんか色々試してみたらスルっと抜けるだろう」と思って、色々やってみたのが以下の方法でした。

指輪が抜けない時の対処1)ハンドクリームなどで滑りを良くする

寒い季節で、手がカサカサだったので潤って手肌がなめらかになれば滑りも良くなるんじゃないか、という単純な発想で、ハンドクリームや肌用のココナッツオイルをたっぷり付けて試みてみました。

私の場合は、やはり関節のところで引っかかってしまって抜けそうにないので断念しましたが、関節の太さが変わったとかそういうことがなければこの方法で抜けることは十分に考えられます。

「抜けない!」と焦る前に、まずはハンドクリームを指輪と指の間にたっぷりなじませて試してみましょう。

指輪は抜けない時の対処2)手がむくんでないかチェック!まずむくみを解消してみる

まぁ、私の場合は「浮腫んでいる」というより単純に「太った」んでしょうけど。(自虐)

「もしかしたらむくみかも・・・」と淡い期待を抱いてむくみを取る方法も試してみました。試してみた手のむくみ取りの方法は・・・

むくみ取りの方法1)手をグーパー、グーパーさせる

最初にしたのは、手のストレッチですね。簡単です。手を握りこんだり、開いたりしてグーパーグーパー・・・をしばらく続けます。

この時気をつけたいのは、手を顔の高さ程度まで上げておくこと。滞って溜まっている血液や水分をしたに流すイメージです。血行が戻ってくると手のひらの赤みも増します。血流が良くなったと感じたら、指輪を抜いてみましょう。

むくみ取りの方法2)合谷というツボを刺激する

この方法は指輪は抜けないと騒ぐ私に旦那さんがググって

ぱんだ
ぱんだ

ツボを刺激したらむくみが取れるらしいよ

と教えてくれて試してみました。

そこで私のググってみたところ、ネットでは「合谷」というツボを刺激するといい、という情報が多くありました。

「合谷」は手の親指と人差し指の間(骨の付け根の少し上のあたり)にあります。抜けない指輪をはめている側に手の合谷を刺激します。「合谷」は「万能のツボ」らしく、気や血の流れを良くしてむくみだけでなくさまざまな症状に効果のあるツボだそうです。

しかし「合谷」は首から上の症状に効きやすいとも記述も見かけたので、効果のほどは定かではありません。確かに手そのものを刺激するので効きそうな気もします。

ツボで色々調べてみるとお灸で有名な「せんねん灸」のサイトでは「手がはれぼったい」時には「外関(がいかん)」というツボがおすすめ。との記載がありました。

「外関」は、「水分代謝を促すし、耳の後ろから首、肩、腕へかけてのコリや寝違いに効く」そうです。水分代謝を促すあたりむくみにも効きそうですよね。

「合谷」も「外関」も温めて、押して、刺激してみましたが、やっぱり私の場合は指輪は抜けませんでした。

指輪が抜けない時の対処3)リボン巻き巻き作戦

滑りやすくしても、むくみを取ってもだめ・・・となるとだんだん気持ちが焦ってきました。でもそのままにしておくわけにはいかないので、次の対処方法を探しているとこんな動画を見つけました。

指輪と指の間にたこ糸やリボンを滑りこませる余地があれば試すことができる方法です。

私も藁にもすがる思いでやってみましたが、やっぱり関節のところで引っかかりました。それでも自力で抜こうとするよりは関節の上まできたので抜けるかも!?と思って続けてみると、関節の途中でリボンが抜けてしまって指輪で関節を圧迫した状態になってしまって痛い想いをしました。

何度かトライして重ねつけしている2本の指輪のうち、少しサイズの大きい上の指輪だけははずすことができました!

ひみこ
ひみこ

めっちゃ痛かったけど・・・

下につけている結婚指輪はエンゲージよりサイズが細かったので、この方法でも関節の手前で引っかかってしまって抜けませんでした。

実際やってみて感じたこの方法を試す時の気をつける点は、以下の2点です。

*糸やリボンは太さのあるものがおすすめ
細いときつく巻きやすいですが、痛いしうっ血して危険です。個人的には糸よりも幅があるサテンリボンが滑りもよくよかったです。

*「痛い!」「なんかやばいかも・・・」と危険を感じたらすぐ中止する
下手すると上にも下にも指輪を滑らすことができない箇所で指輪が止まってしまうと抜けない状態より緊急性のある「危険な状態」(うっ血など)になる可能性があります。無理はしないこと!

 
あれこれ試しても抜けないと、気持ちは焦りますがこの方法は場合によっては痛かったり、事態を悪化させる場合もあるので、無理にない範囲で試してみてください。

指輪が抜けない時の対処4)指輪を切断する

糸やリボンでする対処が自力でできる対処の限界です。糸やリボンを使う方法でダメだった場合は、もう人様の力を借りましょう。(笑)

ということで、私は婚約指輪と結婚指輪はデザインから相談して職人さんに作ってもらうタイプの宝飾店で作ったので、そのお店へ連絡しました。

連絡をしたところ、「リングカッター」という指輪を切断するものがあるそうで、指輪をカットして外してそのままお店でサイズ直しと修理をしてもらえることになりました。

お店での指輪切断がこんな感じでした

硬いプラチナを切断するんだから「おおごと」になるのかと思いましたが、工房の職人さんが持ってきたので手のひらサイズのペンチのようなもの。

リングカッター

画像ではわかりにくいのですが、ハケの隣にある形状のペンチの先に小さなハンドルと回転する刃が付いているのが、指輪を切断する「リングカッター」です。

指輪の切断は想像以上にあっけないもので、ペンチの先のようなところで切断する箇所を挟んで、ハンドルを回すと徐々に丸い歯が回転しながら指輪に当たって、指輪が徐々に切れていきます。

ひみこ
ひみこ

もっとすごい音がするのかなーと思ってましたが、静かなもんでした。(笑)

所要時間30秒ほどでプラチナの指輪が切断されました。切断したとはいえ、抜けなくてあんなに苦労したのがバカバカしくなるくらいの時間の短さでした。(笑)

ちなみに、痛さも全くありませんでした。指輪を固定するために指輪を挟むペンチの先が1本はいる余地があれば、リングカッターで指輪の切断は可能です。

実際の切断した指輪がこちら。

切断した指輪

この指輪をはめた当初、こんなことになるとは夢にも思っていませんでした。(苦笑)

指輪を切断する料金は?

今回は指輪を作ったお店で切断してもらったので、切断もそのあとの修理とサイズ直しも無料でした。

切断してもらう場所によっては料金がかかる場合もあるかと思います。これから指輪の切断する場合は、切断をお願いする先へあらかじめ確認してみてください。

ひみこ
ひみこ

多分道具さえあればカットできるので大した金額ではないと思います。しかも道具自体も楽天やアマゾンでも販売していて、そんなに入手困難な特殊な工具という訳ではないようです。

指輪の切断をできる先はどこ?

私は今回指輪を作った工房がある宝飾店で切断をお願いしましたが、他にどんなところで切断がお願いできるのでしょうか?ネットで調べてみると工房のある宝飾店以外でも

  • 病院(うっ血など緊急性がある場合)
  • 消防署
  • 工房がない宝飾店

でも切断できる場合があるようです。

ただし上記の全ての場所で対応できる訳ではないので、事前に電話などで確認をしてから出向くようにしましょう。

病院や消防署は、どちらも緊急事態や緊急を要する人が優先です。うっ血などの症状もなく緊急を要さない場合は、宝飾店へ行くのがベストです。

抜けなくなるまで気づかないほど毎日身につけている大切な指輪であれば、切断したあと修理をするケースが多いと思います。宝飾店であれば切断後そのまま修理やサイズ直しの相談ができるので便利です。

また、宝飾店で切断する場合は、あとで修理やサイズ直しをする前提で綺麗に切断してくれます。(病院や消防署では緊急を要する場合、あとで修理することを考慮した切断ができない場合もあります。)

ひみこ
ひみこ

先に上げた3つの自分でできる対処をやってみても抜けそうにない場合は、早めに指輪を切断できる宝飾店を見つけておくと安心です。

切断した指輪は修理・サイズ直しをして無事手元に戻ってきました

指輪を切断したあと、指輪をはめていた指の皮膚がちょっと荒れていたのが回復するまで1週間ほど待ってから、指のサイズを測り直して、婚約指輪と結婚指輪のサイズ直し依頼しました。

依頼をしてから1週間ほどで、自力で外した婚約指輪と切断してもらった結婚指輪のサイズ直しが完了して先日受け取ってきました。

修理した指輪

当然ですが、切断した面も綺麗に継ぎ目なく修理されていました。

ついでに細かい傷なども補修され、綺麗に磨いてくれてピッカピカになって帰ってきました。また大切に身につけていこうと思います。

ひみこ
ひみこ

そして、また指輪が抜けなくなるようなことが内容、ハンドケアと体調管理を気をつけます。(苦笑)

まとめ

今回は「指輪がどうにも抜けない!!」という私の体験談から、私が実際にやってみた対処方法をご紹介しました。

「切断」というと大変なことのように思いますが、やってみればあっけないもので。(笑)

自分でできることをやってみても抜けない時はとても気持ちが焦るのですが、自分でできることを試してみてダメだったら慌てず騒がず指輪を切断する方法を速やかにとればいいと思います。

無理して抜こうとして痛い想いをしなくても、宝飾店で指輪を切断すれば安全に取り外すことができ、その後クリーニングやサイズ直しも一緒にお願いできるので一石二鳥です。

指輪が抜けなくてお困りに方、無事に指輪が抜けますように。(笑)

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