IHでもガスでも鍋で美味しいご飯が炊ける!私が6年鍋でご飯を炊いてる方法とメリット・デメリット紹介します!

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ご飯、何を使って炊いてますか?

 

炊飯器?鍋?もしかしたらレンチンという方もいるかもしれませんね。

 

我が家はかれこれ6年ほどご飯は鍋で炊いています。

また3年はオール電化住宅に住んでいるため、IHクッキングヒーター(以下IH)で炊いています。

 

炊飯器を使っている人に、IHで鍋炊飯しているという話をすると、「IHで火力が足りないことない?」とか「鍋で美味しく炊ける?」とよく聞かれますが、普通に美味しく炊けます。

 

そんな訳で、この記事は

この記事はこんな人にオススメ!

  • オール電化住宅でIHなので鍋ご飯を諦めていた方
  • 鍋でごはん炊いてみたいけどまだ一方踏み出せない方
  • 鍋ご飯っ専用の鍋がいるんでしょ?とも思っている方

背中をどーーん!と押します。(笑)ご覧ください。

 

我が家の IHクッキングヒーターで鍋ご飯を炊く方法

早速、我が家の「鍋でご飯を炊く方法」をご紹介します。IHで炊いていますが、ガスコンロを使ってご飯を炊いていた頃も同じ火加減と方法で炊いていたので、火で炊く人にも参考にしてください。

 

米・・・食べたい量

水・・・(米の合数×200ml)+50ml

 

1、米を洗って、ざるで水を切り、鍋に入れる。

 

2、水を入れる。水加減は米1合に対して200ml+50ml。米の量が増えても+50mlは増やさなくてOK。2合なら400ml+50ml、3合なら600ml+50mlといった具合です。慣れてくるとこの辺はかなり適当にやっても、美味しく炊けるようになります。

 

3、暖かい季節は30分程度、寒い時期は1時間浸水タイム・・・が基本ですが、夏でも冬でもすぐに火にかけて炊き始めても炊けます。(ただし、若干ぱらっとした炊き上がりになります。)

 

4、鍋の蓋をして中火に掛けて炊飯スタート。

 

5、沸騰して蓋がカタカタ、水蒸気がでたら1〜2分そのまま炊きます。

 

6、弱火にして、タイマーを10〜15分前後で設定。(タイマーでコンロやIHが切れる機能があると便利です。)待つ。

 

 

7、炊き上がっておこげが欲しい場合は強めの中火で2〜3分追加加熱。おこげいらないなら火を切る。炊き上がったら10〜15分ほど蓋を開けずそのまま蒸らす。

 

8、蒸らしタイムが終わったら、食べる!(あればおひつにご飯を移すのがベスト!)

 

 

端的にいうと、中火で炊き始め、沸騰したら1〜2分グツグツ言わせて、弱火して15分くらい炊いて、火を切って、蒸らしたら、はいっ!出来上がり!

 

 

 

水の量も目安です。炊いてみて自分にあった加減に変えてOKです。

 

急いでる時は炊き始め沸騰するまで強火で一気に沸騰させて30秒ふつふつ言わせて弱火で10〜15分炊いても、普通に美味しく炊けます。

 

慣れてきたらちょっとずつ自分の好みややりやすいようにアレンジしても、美味しく炊けます。

 

もっと細やかな鍋炊飯レシピがネットには沢山あるので心配性な人はそれを確認することをおすすめしますが、毎日炊くご飯はこのくらい「えぇ加減」でも十分美味しく炊けます。

 

鍋でご飯を炊くメリット

鍋炊飯を始めるといろんなメリットがあって炊飯器に戻れなくなりました。鍋炊飯のメリットは・・・

鍋でご飯を炊くメリット

  • 短時間で炊き上がる。
  • おいしい。
  • 洗うのが簡単。
  • 炊飯器のスペースが必要ない。

短時間で炊き上がるので、一度に沢山炊かなくてもちょっと待てばいつでも炊きたてご飯を気軽に食べられます。

 

また、使っていた安い炊飯器に問題があったのかもしれませんが、鍋で炊いた方が炊き上がったご飯の香りがよかったです。

 

 

鍋で初めてご飯を炊いたときに、同じお米の風味の違いに驚いたのをよく覚えています。

 

 

 

鍋は作りが単純で鍋本体も蓋も洗いやすく、丸洗いできるので、維持管理も簡単です。

 

炊飯器は基本的に「炊飯」しか機能がないくせに存在感がありすぎて、どうにも気に食わなかったのですが、鍋は使い終われば他の調理器具と重ねて見えない所にしまうことができ、そういう点でも鍋炊飯は気に入っています。

 

鍋でご飯を炊くデメリット

鍋炊飯のデメリットをあまり感じないのですが、あえていうなら・・・

鍋でご飯を炊くデメリット

  • 吹きこぼして炊くのでコンロやIHが汚れやすい

ということですね。

IHになってからは、ガラストップで平面なので拭くだけで綺麗になるので、デメリット感がかなりなくなって来ています。

 

鍋でご飯を炊くのは専用の鍋じゃないとダメ?

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炊飯器しか使ったことがない人からは「ご飯炊くのに専用の鍋を使うの?」ということもよく聞かれますが、結論からいうと

 

鍋はなんでもいいです。

 

鍋炊飯が定着している我が家は、炊飯用に「無水鍋」を一つ用意しています。(炊き方の説明の写真で炊飯している鍋です。)

手持ちの雪平鍋でも、ティファールのお鍋でもご飯を炊くことはできます。

 

無水鍋とても実用的でいい鍋です。詳しくは>>>ムスイの公式サイト

水加減((米の合数×200ml)+50ml)と火加減(沸騰したら弱火で15分)さえできれば、どんな鍋でもご飯は炊けます。

 

私の実感では、

  • 蓋が軽いものや、蓋の代わりにアルミ箔をかけて炊くとご飯はさらっと軽い感じに仕上がり
  • 無水鍋のように蓋が重く、ピタッと閉まる鍋と蓋で炊くと米の甘味が出てモチっとした食感になる

我が家の場合、無水鍋で炊くことが多いですが、献立やその日のご飯を食べる人数によってフライパンで炊いたり、小鍋で炊いたり使い分けています。

 

例えば、カレーの日は無水鍋でカレーを作って、ご飯は軽い食感の方がカレーに合うのでフライパンでご飯を炊くことが多いです。

 

 

毎日鍋ご飯を炊くなら炊飯用の鍋が一つあった方が便利です。でも、鍋ご飯を試してみたい場合はまず専用のものを用意せず手持ちの鍋で気軽にトライしてみてください。

 

 

 

ちなみに蓋ですが。

 

取っ手が取れるタイプの鍋についてる蓋は取っ手を差し込む部分が掛けている形状のものが多いです。このタイプの蓋の場合は、鍋にアルミ箔を乗せてその上から蓋を閉めると良いです。

 

アルミ箔を掛けずにそのまま炊くと鍋の中の熱が逃げやすいためか、圧力がかからないためか、いつもと同じ条件で炊いても芯が残りました。

 

あと、蓋がない鍋を使う場合はアルミ箔をかければ蓋の代わりになります。この場合もさらっとした食感のご飯が炊けます。

 

鍋で炊いたご飯をどう保存するか

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鍋ご飯はすぐ炊けるので、まとめてたくさん炊くことはあまりありません。

 

とはいえ、夕食時に翌日の朝食分も一緒に炊くということはありますよね。

その場合、炊いたご飯は鍋に入れっぱなしでいいでしょうか?

 

これは結論からいうと、「鍋に入れっぱなしにしない方がいい」です。

 

ご飯の乾燥を防ぐために、鍋の蓋を閉めっぱなしにすると鍋の中の湿気の逃げ場がなく鍋肌に当たっているご飯が水分でべちゃべちゃになってしまいます。

 

また、鍋の材質によっては鍋肌の酸化に繋がる可能性もあるためです。

 

鍋で炊いたご飯は、写真で紹介したように木のおひつに入れるか、あったかいうちに小分けにして冷凍保存がいいです。

 

木のおひつは、木に調湿機能があるためほどいい水分量でご飯が保存できます。夜炊いたご飯をおひつに入れておいて翌朝食べても、ベタベタにもカラカラにもなっておらず、冷めたままでも美味しく食べることができます。

 

ちなみに我が家のおひつは、「樽富かまた」の3合用のおひつです。

秋田杉で作られており、ご飯を入れておくと次食べるときにほんのり木のいい香りがします。

Amazonや楽天では「樽富かまた」と取り扱いが無いようです。Amazonや楽天でおひつを購入したい場合はこの辺り↓の商品が使用感は近いです。

 

IHでもガスでも意外と簡単に炊ける鍋ごはん・まとめ

この記事では、私が毎日やってるIHで鍋ご飯を炊く方法や使ってる道具をご紹介しました。

 

美味しいごはんは火で炊いた土鍋ごはん

 

というイメージが強いですが、土鍋じゃなくても、火ではなくても、美味しいご飯が手持ちの鍋で炊けます。

 

今回紹介した方法でIHではなく火で鍋ご飯を炊くときにも応用できます。参考にしてください。

 

何回か試してみると、自分好みの水加減や火加減、好みの鍋がわかってくるのでご飯を炊くのが面白くなってくると思います。季節や気温や水の温度を考えて自分で微調整した結果、好みな感じの美味しいご飯が炊けると食事が楽しくなります。(笑)

 

また、普段の食事だけでなく、水加減、火加減を覚えておくと、アウトドアや災害時炊飯器が使えない状況下でも、米と水とカセットコンロなどの備えさえあれば、ほかほかご飯が食べられる!と思えれば心強いですよね。

 

鍋でご飯炊き、手持ちのお鍋で簡単に始められます。チャレンジしてみてくださいね。

今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました! 

 

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